
「EARTH MART」は、放送作家小山薫堂氏がプロデュースしたパビリオンです。
小さなかやぶき屋根を集積したパビリオンは、
市場のように繁栄と賑わいを象徴しています。
そして、この茅は万博終了後は別の物にアップサイクルされる予定です。
「祭りの後のごみ」になるのではなく、再利用され、
最後は土に還るという性質は、天然素材ならではの強みです。
現代ではほとんど目にする機会のなくなったかやぶき屋根ですが、
今度の万博は、全国の茅が一同に会したかやぶき屋根が見られる、
非常に珍しい機会です。
(写真:刈取り後の京都のヨシ)